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【参考】特許分類表 分類表(IPC, FI)

分類表(IPC, FI) [印刷用 タイトルあり] [タイトルなし]

特許分類 

IPC, FI, Fタームの関係
IPC,FI,Fタームの関係図
IPC,FI,Fタームの関係図
 IPC, FI      Fターム     

  IPC

FI

説明

 2B  2C  2D  2E  2F  2G  2H   2K    2N 

A

A

生活必需品 3B  3C  3D  3E  3F  3G  3H  3J  3K  3L   

B

B

処理操作;運輸 4B  4C  4D  4E  4F  4G  4H  4J  4K  4L  4M  

C

C

化学;冶金 5B  5C  5D  5E  5F  5G  5H  5J  5K  5L  5M  

D

D

繊維;紙

E

E

固定構造物

F

F

機械工学;照明;加熱;武器;爆破

G

G

物理学

H

H

電気


   Z広域ファセット


  1. IPC分類
  2. FI分類
  3. IPCとFIとの関係
    1. 構成の比較
    2. 階層関係
  4. Fターム分類

IPC分類

IPC(International Patent Classification) 国際特許分類


IPCの構成

<例>  
G  11 B  20 / 18
セクション クラス サブクラス メイングループ サブグループ

<セクション>

A 生活必需品

B 処理操作;運輸

C 化学;冶金

D 繊維;紙

E 固定構造物

F 機械工学;照明;加熱;武器;爆破

G 物理学

H 電気



FI分類

FI(ファイルインデックス)

IPC分類分類を日本の技術分野に合わせて日本的に分類したものである。

⇒ 従って、FIはIPCの利用を円滑にする手段として国内でのみ使用されるもので、国際的に使用されるものではない。


FIの構成

<例> 
・IPC記号
G  11 B  5  / 10
セクション   クラス  サブクラス メイングループ   サブグループ
・IPC記号+分冊識別記号
G  11 B  5  / 10  A
セクション   クラス  サブクラス メイングループ   サブグループ  分冊識別記号
・IPC記号+展開記号
G  11 B  20 / 12 ,103
セクション   クラス  サブクラス メイングループ  サブグループ 展開記号
・IPC記号+展開記号+分冊識別記号
G  11 B  20 / 18 ,540 D
セクション   クラス  サブクラス メイングループ  サブグループ 展開記号  分冊識別記号


<セクション>

A 生活必需品

B 処理操作;運輸

C 化学;冶金

D 繊維;紙

E 固定構造物

F 機械工学;照明;加熱;武器;爆破

G 物理学

H 電気

広域ファセット


*広域ファセット分類記号は、
IPCの複数のセクションに亘る特許出願等の発明のまとまりに対して付与されます。
他方、広域ファセット分類記号は複数のセクションに亘って横断的に付与されます。
例えばZHVは、ハイブリッド自動車に関するものであり、B60K、B60L,F02D、F02N,F16H、G01F,G01R、H01M、H02J、H02K、H02M、H02Pに適用されます。



FIの構成

Fタームは、「テーマコード(英数字)5桁」+「観点(英字)2桁」+「数字2桁」にて構成さ れる。

「観点」とは、その下に展開される複数のFタームを取りまとめる概念であり、一般的 な観点の例としては「目的」、「機能」、「構造」、「材料」、「用途」、「製造方法」等が挙げられる。

<例>
5D044  DD  11
テーマコード 観点   数字
2E110  GA  03  .W
テーマコード 観点  数字 付加コード
<例>
3C707 AS11 ...テーマコード +  観点 + 数字
前2桁: テーマグループ 
前5桁: テーマコード 
Fターム: 「テーマコード(英数字)5桁」+「観点(英字)2桁」+「数字2桁」


IPCとFIとの関係


構成の比較


IPCの構成
IPC構成
IPC構成
FIの構成
FI構成
FI構成


階層関係

IPCとFIの細分化の概念で、

IPC,FI,Fタームにはいずれも、階層という概念が採用されている。


<例>
IPCとFIの細分化の概念。IPC第6版の G11B20/18 と、FIの G11B20/18,542D との関係。
IPCとFIとの関係
IPCとFIとの関係


Fターム分類

Fターム(File Forming Term)

FIの中で、関連した技術FIをひとまとめにして、これを多観点(目的、製造方法、構造、材料等)に再区分したもの。


・国際特許分類(IPC)は、単一の技術的観点を中心に展開。

Fターム: 多観点を中心に展開。 種々の技術的観点(目的、用途、構造、材料、製法、処理操作方法、制御手段など)からIPCを所定技術分野毎に再区分、あるいは細区分したもの。


<Fターム・グループ>

2B  2C  2D  2E  2F  2G  2H      2K         2N
3B  3C  3D  3E  3F  3G  3H  3J  3K  3L
4B  4C  4D  4E  4F  4G  4H  4J  4K  4L  4M
5B  5C  5D  5E  5F  5G  5H  5J  5K  5L  5M
⇒ 各テーマグループをクリックすると、詳しいテーマ情報が表示される。


⇒ テーマコード別テーマ名(要約)


⇒ テーマグループ別テーマコード、テーマ名(詳細)


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読み ぶんるいひょう(IPC,FI)
作成者 anzenmon
作成日時 2016年7月4日 06:00:07
最終更新者 anzenmon
最終更新日時 2016年9月14日 11:36:24
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